平々凡々でいいのよね、人生は。
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  写真は ハリオ製ウオータードリッパー600ml(5杯用)

きのうはめいっぱい働いたので今日はゆっくりと過ごそう。家庭の主婦はいつも暇でしょうと言われそうだけど、現実は時間に追われているし猫のせいもあり慢性寝不足。昼間寝ればいいものをあれこれやってるうちに夕方になってしまう。晴れれば布団干しから始まり小物類まで干しまくり、庭に出れば3時間ほどあっという間に過ぎる。昨日は浴室の丁寧掃除に2つのマンホールの掃除、そして脚立に乗り利休梅の剪定作業。清掃工場へゴミを運び銀行や買いものへ。ぐったり疲れて17時半にようやくひと休み。お昼は牛乳とパンをつまんだのみ。

昨日はとても暑くて運転中に喉が渇き、アイスコーヒーが飲みたくて飲みたくてたまらなかった。おいしいコーヒー屋さんが頭に浮かびつつもダメダメと頭を振る。「もったいないしなあ(実は金欠病)」と。こんなことなら水出しコーヒーを作って冷蔵庫へ入れて置けばよかったと後悔した。面倒だけど3日ほどは飲める。 それで今日は朝からセットしたというわけ。 専業主婦のいいところは毎日忙しいわけではない。前日どんなに忙しくても今日はゆっくり過ごせる。自分の予定でなんとでもできるというところが、上司がいて、お客や取引先相手の仕事と違いありがたい。ただ猫に縛られて外出の時間は限られるけれど、それもいい。糸の切れたタコのようにどこへでも自由にふらふらと出かけてはウチの中はまとまりがつかない。猫とお金がない!の理由で、家に殆どいることもあり(気力があれば)ウチの内外は片付くし本も読める。

昨日から白フジが咲き、風に乗り庭じゅう甘い香りがしてくる。木の台は猫のお昼寝用。暑いときはここで寝そべっている。猫がいなければこの家と庭は来年には売りに出していただろう。最初は終の棲家のつもりで建てたのに、いつの間にか予定は変わり老後は生活を縮小して身軽な賃貸に住もうという話になった。晴れた日に自由に庭を闊歩する猫を見ていると私も幸せな気持ちになる。ペットを飼ってる人は皆同じ思いだろう。できれば長生きしたい、猫よりも。私が居なくなったら猫はまたノラにする、面倒見られないと言う家族。ひどい
、本気?


  

  
利休梅の右下、ゴミ箱の横で睡眠中                  花水木の下で寝そべる
   

  
ダンボールの爪とぎに座ってたと思うと寝てた   外用のエサ場と水飲み場

昨夜、10時前にいつものように窓にすり寄り「開けて~」と帰って来たノン。何だかヘンだ、口元に白いものが!「ぎゃあ~何かくわえてるよ、この子」と夫にいうと見てくれて「なんだ、ねずみじゃないか」と落ち着き払ってる。「食べさせないで」と夫に命令し、ゴム手袋と新聞紙を渡しすぐ外へ捨ててきてもらう。ノンはしばらく怒ってわめいて騒いでいたがヨシヨシと猫なで声の私に知らん顔して再度狩りに行く気になったのか、また外へ出て行った。こういう対応はよくないらしい、ほめて食べさせる?ほうがいいという人もいる。私にはできないな、怒りはしないけど食べさせたくない。季節が良くなったので外の空気を吸いに出ているのだと思い込んでいた。カワイイ、ペットの猫は野生にもどり狩の名人でもあった。

去年の7月に飼い猫になった直後、雀を夫の足元で食べてからは、きのうまで何度外へ出てもネズミや鳥などをくわえて帰宅することはなかった。たまたま昨夜ノンのそばにチョロチョロとネズミが来たのかもしれない。まだ赤ちゃんネズミで猫の怖さを知らなかったのか、夫が言うには、くわえてきて床に置いたときはもう死んでいたという。

ノラ時代はこうしてネズミやカエルや昆虫などを食べていたのだろう。飼い猫になっても狩りの本能は消えない。外へ出さないようにしたいけど無理な話だ。飼い猫になった日に動物病院へ連れていき4歳くらいと言われた。子猫の時から飼っていれば話は別だろうけれど。猫を飼うという事はこういうイヤなことも丸ごと受け入れなければならない。それにしても夫が居てくれてよかった。
右の写真は玄関から写した今朝の庭。 雨の一日になった。庭仕事は休んで事務整理を始めた。引き出しをあけるとグチャグチャ。掃除より整理は時間がかかるし、気力もいる。





 
トイレのコンセントが見苦しい    ゴミ箱の中に花瓶を入れて  上下に飾っている

最初は生の花ではなく造花を飾っていたらホコリがつくしひと月も放置している状態で、不潔になりやすかった。生花ならばどうしても枯れるし水替えしないとならない。何故かトイレは夫の家じゅうで一番お気に入りの場所。ここは1Fのトイレで絵も飾り公的?男性用の尿器もあり広い。2Fはプライベート用、「夫使用禁止」で狭いが、大工さんに小さなヘコミの本棚を作ってもらいトイレットペーパーと文庫本、生理用品少しくらいなら置けるし、私のお気に入り。

4月中旬から11月までは花を買わなくても庭でなにかしら調達できる。雑草でも枝を払った一部でも飾る。庭の花々は香りが爽やかだ。草花だと特に野の香りといおうか、花屋さんではこうならない。一日で香りは消えてしまうけれども。


               ヒメシャガ             コリダリス

数日前からヒメシャガが咲きだした。コリダリスも見ごろを迎えた。どちらも半日陰で育てている。ヒメシャガは繁殖力が強くて「こんなところに!」というところにも株が飛んでる。そのうち増えすぎて困ってしまう植物リストの(ハンゲショウ・ナルコユリ・青花フジバカマ・アジュガ・キショウブ・ドクダミ・ツルニチニチソウ・ツタ類)仲間入りかもしれない。今はまだあればいいなという場所に移植している段階で助かるけれど。

ヒメシャガは近くで見るととても美しいし、切り花にしても順々に蕾が咲いてくる。早春、雪の下になって葉が全部寝ていても花時になるとシャンとしてくるから不思議だ。コリダリスは和名を「青花ケマンソウ」という。こちらは増えてほしいのにひっそりとしている。

今朝は嬉しいことがあった。次女の下宿先の不動産から敷金が指定口座へ入金されていた。約17万ほどだったので自宅の固定資産税の支払に助かる。引っ越しして1ヶ月半ほど過ぎ、もう期待してなかった。長女のときも戻ってこなかったので「まあ、子供が4年間無事に大学生活を送れただけでもいいか」の気持ちだった。それでも毎日口座を確認して、ため息ついていたのも事実。ネットバンクのメンテナンスでしばらくチェックしてなく諦めていた矢先だったのですごく嬉しい。

また植物の話に戻るけれど、こちらも枯れてしまったと諦めていた植物が芽吹いて来たりしてる。なにごとも自分の思い通りにはならないことは多いけれど、こうして命が消えることなく地上に出てきたときにも嬉しくて感動すらしてしまう。かといって、草も芽生えた命に変わりないので引っこ抜くときは痛みと矛盾を感じる。そんなこんなで、どんなに手入れに時間をかけてもアブラムシ以外は虫も殺せない、草もきれいに引っこ抜けない拙宅の庭は「美しい庭」にはなれないから、せめて「心地よい庭」を目指そうと思う。
30年近くも放置して困っていた高級洋酒を3月のある日にネットで売った。あらかじめメールで査定をしてもらい指定宅配業者へ持ち込んだ。お酒と着払い送料を含めると約1万円ほどになったことになる。お酒そのものの査定は13本で7600円。夫はビール以外は飲まないのでいつか子供(娘2人)たちに恋人ができたら一緒に飲もうと思ってたらしいが、彼氏ができてもそんな場面にはならなかった。

ネットは便利だしありがたい。台所の排水口に流せば環境に悪いし、リサイクルショップでは酒類は引き取ってくれず、あまりにも古すぎる。やっと押し入れのダンボール2箱分スペースが空いてヤレヤレ。収益は全部寄付した。

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プロフィール
HN:
moon
性別:
女性
趣味:
文鳥と遊ぶこと。文鳥亡きあとは花木より野鳥が好きになる。主に雀やヒヨドリ・ハト・タヌキが庭にやってくる。 H23年7/9ノラ猫を飼い始める。    庭いじり、読書、洋裁。
自己紹介:
2006年の6月からブログを始めました。ささやかなことに嬉しいとか感謝できる心でいたい。たとえば、お風呂に入り清潔な寝具で眠ることができるというようなごくごく当たり前のこと。夫・社会人の長女・専業主婦の私での3人暮らし。次女は2012春より東京の製菓学校へ。




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